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2009年8月2日日曜日

英語で「~っぽい」と言うとき

昨日、お客さん2人がメニューを見て話しているのを聞いていて、面白い表現を発見。

"Do you feel noodley or ricey?"

なるほど。名詞に"y"をつけて「~のような」という形容詞をつくる。dreamy とかcheesyみたいなのが辞書にある例です。こうやって改めて聞くと、何か面白くって。実際の発音は、

noodley=ヌードル ィー
ricey=ライス ィー

って感じで、あくまでもNoodle, Riceはきちんと最後まで発音してから、「イー」でした。

「麺な気分?それともご飯って感じ?」とか、日本語でも言いますよね。

そういえばこの前仕事中に、チョコレートの話をしていて、同僚が、
"It is marshmallow-y...."(マシュマロっぽいんだけど…)

とか言っていたっけ。

こんな風にどんな名詞につけてもいいのだろうか?でも、お客さんの表現を真似て、「今日はスパゲッティな気分?」と言うと、"Do you feel spaghetti-y?"となってこの場合は、yをつけても大して発音は変わらず、意味がない気がします。さらに、"Do you feel pasta-y?"としても、pasta-yとスペルするとどうしてもパスティと発音したくなる。だから、多分、何でもyをつけりゃいいって訳じゃない。多分。

は!そういうことか。最後が子音で終わる名詞なら問題ないのかも。

Spring Rolly「春巻きっぽい」

というように。おお、これなら使えそう。あんまり使われなさそうだけれども。


以上、街角英語vol.4でした。

2009年6月19日金曜日

街角英語 vol.3

シリーズ第3回は、お客さんのこの一言。

客:これってピーナッツ入ってる?僕アレルギーだから食べられないんだけど。

私:入ってないですよ。

客:ほんとに?

私:ええ、ほんとに。

客:少しも?

私:ええ、少しも。

客:ほんとに~~~~?Are you absolutely positively sure about that?
  (ほんとに、ぜっっっったいに自信を持ってそう言ってるんだよね?)

私:はい、だから!ほんとに入ってませんて!

ということで、相手の言っていることが疑わしい場合の確認の仕方でした。

ちなみに、ほんとにピーナッツは入ってません!

2009年6月9日火曜日

街角英語 vol.2

今日は、街角英語というか、オージーギャルのクラスメイトによるガールイングリッシュを2つほど。

>> 私が最近髪を切った、という話題からヘアスタイルの話をしていたとき<<

私:ホリーのもともとの髪は何色なの?
ホ:I'm brunette... but I go blond. (黒髪だけど、次はブロンドにするの)


>>「Morning~!」とご機嫌で教室に入って来た私を見て<<

ホ:You're so bubbly today! (今日はなんだかハジケテルね!)


ふたつとも、何でもない表現ですが。彼女と話していてへぇ~こんなふうに言うのね、と思うことが多々あります。言葉のチョイスや、アクセントが、なんかかわいい。

ちなみに顔もめっちゃかわいい…目もぱっちり、睫毛もありえんくらい長いです。いつも「すげぇ~」と感動するお顔立ちです。

またかわいい表現が出てきたら、アップします。

2009年5月29日金曜日

街角英語 vol. 1

うちのレストランのアルフレスコでご飯を食べていたグループの男の子が、ダイエットコーラを飲んでいる女の子に向かって。

What's the point of drinking coke when it is sugar AND caffeine free?

(砂糖もカフェインも入ってないコーラなんて、飲む意味なくね?)

確かに、せっかくコーラを飲むなら砂糖もカフェインもガンガン効いてるほうがいいかも。

街を歩いていて聞こえてきた英語を記録していくシリーズ第一回でした。

何回まで続くのやら…

2009年4月7日火曜日

Ta!

ニュークラウン(中学校の教科書)にもあるとおり、オーストラリアでThank you.= Ta.です。ええ?そんな風に言うっけ?と思っていたのですが、レストランで働き出してようやく、これはかなりよく使われる表現なのだということを理解しました。

ただ、どちらかと言えば男の人の言葉かなといった印象です。
料理を運んでいったときに、「タァ!」って感じの、かなり短い発音。
これが、女の子になると、「タターッ」となります。結構かわいい。

それから、単語の短縮も、もうちょっと紹介。
afternoon = arvo
tomorrow = tomoz
SMSなんかで、とてもよく使われますが、会話でも出てきます。
オーストラリアンはめんどくさがりだから、何でも略すのよ、とMilnerの先生が言ってましたが、そうだとしたら、これはどう説明するの?ってのが、Lemon Lime and Bitters。

こっちではコーラ、レモネードと並んで大人気のLemon Lime and Bittersというドリンクは、とっても長い名前にもかかわらず誰も略さないです。みんながみんな、I have a Lemon Lime and Bitters.と長々と注文。ま、どうでもいいことなんですけど。注文を受けるたびに、「どう考えても長いよね。よく分からんわ、オージーは。」と思ってしまう私です。

2009年1月20日火曜日

スラング

今日は、オーストラリア英語を少し紹介。

barbecue = barbie
best friend = bestie
mosquitoes = mozzies
bricklayer/builder = brickie

短くして"-ie"で終わります。bestieはけっこうかわいいです。

This is my bestie Maria. (親友のマリアです)

言葉の使いかたで気が付くことは、thinkのかわりにreckonを使うことが多いです。

I reckon!(I agree.)
You reckon? (You think so?)

頻出語としては"top up"。携帯をRechargeするとき、SmartRider(電車のカード)にお金を入れるとき、ビールの2本目、とにかく何かを追加するときに使います。

Ready for a top up? ( もう1杯いっとく?)

という感じに。

よく「オーストラリア英語は訛りがキツイでしょ?」と聞かれますが、(年配の男性を除いては)私はほとんど気になりません。私のAussieの友達はみんなきれいで分かりやすい発音です。そんなに構える必要なないかと。

2008年12月28日日曜日

ステレオタイプ

留学生たちと、「ステレオタイプ」について話すことがよくあります。

コロンビア人はみんな麻薬のディーラー
ロシア人は背が高くて美人
スイス・ジャーマンは生真面目でお堅い
スイス人はみんなお金持ちで時間にうるさい

などなど。日本人はというと、とてもいいイメージをもたれています。礼儀正しく、シャイで、カメラ大好き。とりあえず写真。いつも写真。だからカメラマンに選ばれる通りがかりの人は、正直ちょっと迷惑。(笑)

そしてProgressive(進歩的)、日本製のものは信頼できる、他。ところが。


「日本人は自殺が好きなんだろ?ハラキリ!」と、授業中堂堂のたまったチェコ人がいて、びっくりしてしまいました。髷と刀とハラキリというイメージも依然として根強いようですが、これはちょっと極端です。

とんでもない誤解もたまにあって熱くなることもありますが、ステレオタイプはステレオタイプにすぎないという理解がしっかりあります。ほとんどの場合は会話における遊び・ジョークのネタに過ぎず、からっとしていて面白いものです。

一方で、真面目な議論の中でありのままの意見を聞くこともとても勉強になります。

仕事柄興味があって、英語の先生たちに日本人生徒についてどう思うか聞いてみたのですが、

「コミュニケーションスキルの無さの前に、世界標準の一般常識(文学・歴史・美術)に欠ける」という厳しいコメントを頂きました。(講師歴17年のベテラン先生より。)

う~ん…たしかに。歴史上の偉人賢人は名前は知ってても何をした人かまではよく知らないことが、多いです。ということで先日は図書館で半日、伝記を読んで過ごしました。

無知を痛感する毎日。勉強勉強ですね。

写真は夕方のCottesloe。この角度からが一番キレイ。

2008年12月11日木曜日

heaps of shit!

Advancedクラスに変わってから3日経ちました。
毎日勉強勉強勉強…今まで疑問に思っていたことがいろいろと解決されつつあり、Nickの授業は一秒一秒がとてつもなく貴重です。

今日はshouldのちょっとした使い方。「今日ジェニーは出勤するかしら?」に対して「そう思うよ」と答えるとき、"I think so." と答えるところを、"I should think so." とすると、より知的で上品に聞こえるそうです。

You should come here.のように「~すべき」という義務・当然・命令などを表現したいときには迷わずshouldを使えるものだけど、「そう思うよ」という単純な文の中に「期待」の気持をほのめかすshouldを入れるってテクニックは、な~るほどって感じでした。

Nickは、「Queenだったら、こう言うんでございますよ。」と言った授業の最後に、どっさり宿題をだして、

You've got heaps of shit to do! I am soooo happy.

「君ら~やることがクソほどあるって、うらやましいねぇ」って、言ったりするとこが好き。

2008年12月4日木曜日

シミュ☆Barbie

オーストラリアでは、BBQのことをBarbieと言います。(実際はあまり「Barbieしようよ」って聞かないけど)先日の会話のクラスでは、Barbieで自分を紹介して知り合うという状況設定の、会話練習を行いました。

これが、かなり盛り上がって、面白かったです。

まず、自分の人物設定の書かれた小さな紙を読みます。例えば私の紙には、「Kateの友達Samで、職業は教師、趣味はゴルフと読書と音楽鑑賞。最近離婚した。」っていう、結構リアルで細かい設定が書かれています。面白いのは、BBQは家族や友達が集うので、クラスメートの誰かと誰かが夫婦だったり、親戚だったりするわけです。だから、アクティビティが進むごとに、

「Oh, you're my husband!! Hello my darling」

「Oh, you're my aunt! 」「Oh my!」

と、盛り上がりを増していくわけで、これがかなり笑えます。先生も、「すごくにぎやかなBBQね。」とコメント。単語を簡単にしたら、小学生にも応用できますね。職業(例:I'm a teacher)と、家族関係の言いあらわし方(例:I am Kate's mother.)、好きなことの伝え方(例:I like music.)なんかを練習したら、まとめのアクティビティとして、できると思います。

最近仕事が恋しくてたまりません。早く働き口を見つけなくちゃ。

2008年12月2日火曜日

国際的空間

今週から、新たにベトナム・タイ・フランス・オーストリア・韓国からの学生がクラスに加わり、すごくにぎやかになっています。昨日は、とっても熱心に日本語を勉強中の韓国の学生と、お昼に話をしていて盛り上がってしまいました。

韓国語と日本語は、発音も意味も同じ、という言葉が結構あります。例えば「新鮮」、「余裕」なんて単語は、韓国語でも日本語でもほとんど同じ読み&意味です。今日、教えられて、思わず吹き出してしまったのは、こんな「日韓同音同義語」

ビミョウナサンカクカンケイ(微妙な三角関係)

サンプンカンムリョウマッサージ(3分間無料マッサージ)

これらは、日本語でも韓国語でも、一緒なんだそうな。(笑)

大爆笑する日本・韓国勢。ヨーロッパ勢は「つ~かうるせ~よ。」って目で遠巻きに眺める。中国・ベトナム勢は、私たちの盛り上がりなんぞまったく気にせず、おもむろにバッグからピータンを取り出し、4人で分け分け。ふと見ると、韓国人の友達が持っているお茶は、『17茶』…(これはやはり十六茶の…?というのは考えすぎ?)



エニウェイとにかく、かなりオモロイ毎日です。

2008年11月27日木曜日

今週のいろいろ


              jacarandaの花は、落ちたあともきれいです。


昨晩。とあるイタリアンレストランで、Kathleenのお父さんの誕生日会がありました。先日のOrdinationの席で話が弾み、どうぞ来てください、ということだったので、Carmenとお出かけ。だんだんCarmenつながりでお友達が増えてきたのが嬉しい限りです。

語学学校は3日目にして、少し飽きてきた感があります。来週からもう一つ上のクラスに変更し、さらには受講期間も半分の2週間にしようかと考え中。ただ、先生の教え方や、生徒の間違いを見るのは結構勉強になり、興味深いです。日本の中学レベルのこともAdvancedレベルのクラスで扱っていたりして(must/have toの用法・使い分けなど)…そういうところを見ていると、日本の中学英語のカリキュラムは大きく間違っていないんじゃないかと。私が行っている学校も、その他の学校も結構しっかりと文法の授業を行うのですが、やはり母国語で文法を理解しておくほうが混乱が少ない気がします。
講師はみな熱心で、フレンドリー。文法の先生はちょっと太ったジョージ・クルーニー、会話の先生はテリー・ハッチャー(デス妻のスーザン)にそっくり。
先生の英語はやさしく、分かりやすく、聞きやすく。生徒の質問に、なるべく単純な英語で答えようと苦心しているようです。先日は、誰かが"make out"の意味を質問したのですが、make out.....does anyone know what that means? (ジョージ、照れた顔をしてしばらく沈黙)"make out" means.... a lot of kissing and cuddling....................but with clothes on. (笑)

これには笑っちゃいました。こういう類の説明は結構あって、みんなの反応が面白いです。みんなそういう話は興味津々。お誕生日会の席でも、これについて話したのですが、こういうネタが盛りだくさんなことに、みんなはちょっとびっくりみたいです。

Lana: What kind of English school is it?
私 : I know......maybe I might have picked a wrong one.
Ben : Or a Right one!

「その学校大丈夫?」と心配するLanaに対し、夫のBen(牧師さん)は「いや、正解じゃん!」と大ノリでした・・・。


来月は、仕事を見つけます!






2008年10月9日木曜日

Carmenの英語(3)

今日はまた、Carmenからメールが。私の部屋を今一生懸命整理していてくれるそうです。嬉しい。何かスペシャルなお土産を買わないとナ。

最後に面白い表現がありました。

Oh well, I will just have to wait and see where the evening takes me.

これは…辞書をパッと見る限り用法が見つからなかったのですが(もう一度ちゃんと調べなきゃ)「夜にならないとどうなるか分かんない」てな意味でしょうか?ググッてみると、I'm going to see where the afternoon takes meとか、morningとかでも出てきます。結構日常で使えそうですね。

今日は別にCarmenの姉Kylieからもメールが来てました。
"......We hope to be able to show you some of the same hospitality your family showed me when I was in Japan!"というのが嬉しいですね。Kylieは高校生のときにうちにホームステイしていたので、もう長い付き合いになります。Kylieの旦那さんは、Aussie版”鉄っちゃん”で、日本の鉄道にも超詳しい。とても面白い人。とにかく、ママにもパパにも久しぶりに会えるのが嬉しい嬉しい。

2008年10月5日日曜日

Carmenの英語(2)

先日届いたCarmenからのメールより。
私が「また父親とケンカしたのよ」と書いたのに対して。

I am so sad to hear that things are on a bad note with your father.

noteって語は、声の調子, 考え方, 態度, 様子という意味もあるんですね。
この場合は、「お父さんとうまく行ってないみたいで、残念だわ」て日本語が自然かな?
(今はもううまく行ってると思うんだけど、たまにケンカしますね、お父さんと。)

Carmenと一緒に住むのか…と思うにつけ、ドキドキワクワク少々ヒヤリ。
気心知れた友達で、とても真面目な子なので安心ですが、チョコレートとか生クリームとか、すっごい好きで、しょっちゅう誘惑してくるのがなぁ……どれだけ拒めるか、自信がない。(笑)

2008年9月29日月曜日

Carmenの英語(1)

私のラリア人妹Carmenさんは、なかなか面白い人で、ジョークや言葉遊びも大好きで、話していて勉強になることが多いです。そんなCarmen発、ルール無視のおもしろ英語表現を気がついたものから取り上げていこうかなぁ、と。
特に、文法からは外れてるけど、アリね!という表現に注目したいです。きっと、みなさんの勉強にもなるハズ。

今日は、ずいぶん前の彼女からのメールより。

So are these plans definate or still just a maybe?
意味:で、その計画(=私のラリア行き)はもう絶対なの?それともまだ「たぶん」なの?

Carmenさん、maybeを名詞的に使っておられます。これは面白い。そして、結構簡単に応用できそう。

こんな風に使えるのかな?

So are you really going to New York?(ほんとにNYに行くの?)
I don't know. It's still just a maybe.(さあね。まだ「たぶん」だよ。)

ちなみにパースでは彼女とルームシェアをすることになっています。もう三ヶ月以上も、私のために部屋を空けて待っていてくれます。私が到着する日も、仕事を調整して迎えに来てくれるそうで。最初から甘えまくりなんですが…。