2009年1月31日土曜日

初めて

毎年、「今年は日記をつけるぞ」と思い立っては、挫折してきたのですが、今年は生まれて初めて、続いています。今日でちょうど一ヶ月。こっちでの生活をしっかり記録しておきたいというのもあるのですが、夜寝る前にあれやこれや振り返って、相変わらず進歩なしの自分だけどまぁこんなもんか、いやいかんやん、などとひとりごちつつ気持を文字にしていくのはおもしろいものです。

最近は、カフェのカードや、チラシ、映画の半券なんかをペタペタはりつけて、自分なりに創意工夫を凝らしています。1年後は使い古した辞書のように、ふっくらとしているはず…そんなのも楽しみです。



パースは涼しかったり、暑かったりの毎日。真夏日が増えつつあります。3月の2週目まではこんな感じらしいです。早く「秋」が来ないかなぁ…

2009年1月30日金曜日

TAFE -オリエンテーション

木曜日。TAFEのオリエンテーションに行ってきました。

留学生ばかり、ざっと200人。Central TAFEには約85の国から学生が集まっているそうです。基本的な情報だけ説明を受けたあと、軽くキャンパスツアー。その後、一人一人の情報を入力してもらいました。最後にタイムテーブルをもらって、3時間ほどで終了。

Term1&2は、週に3~4日ほど学校へ行き授業を受け、それ以外はグループスタディと称して自由参加の勉強会みたいなのがあります。初授業は次の次の日曜日…2月10日。来週の木曜日にはインダクションがあります。

以外だったのは、意外と休みが多いこと(年末年始+各タームの間に2週間ずつくらい)です。バイトは週20時間しかできないので、夜間の短期講座も受けようかと考えているところです。

いよいよ始まるなぁという感じ!初授業が楽しみです。

2009年1月27日火曜日

ネット接続

オーストラリアのネット接続は、不便だと思います。自宅で契約する場合、24ヶ月以上の契約でないと高くついたり、まだまだ「使い放題」というのも少なくて、データの量で値段が決まったりと、ちょっと後進的で苛苛。

うちでもネットをつなぐことを話していたのですが、フラットメイトは職場で使えるし、私もすぐに学校でつなげるようになるんだから、と契約はあきらめました。

でも、がっかりすることなかれ。無料でネットができるところはいくつかあります。

まず、マクドナルド(店舗によるのでご注意を)。250MBまでですが、無料Wi-Fiが使えます。アップルパイ($1)、ソフトクリーム(¢50)、ドリンク(M/$2)なんかの安いメニューで堂堂長居しちゃって平気です。特に設定はいりません。ネットワークを選択して接続すれば、ログイン画面が出ますので、チェックボックス(免責事項を読んだよ、というしるし)にチェックを入れて、ログインするのみ。パスワードやユーザーIDはありません。

雰囲気をアップグレードしたければ、DOMEへ。こちらも基本はマクドナルドと同じですが、カウンターでIDとパスワードをもらう必要があります。オーダーする際に、「Would you give me the password for theInternet?」と言えば、IDとパスワードが書かれたレシートがもらえます。45分間と時間は限られますが、メールを返信して情報収集を済ませる分には十分。(今日行ったDOMEでは、特に追加で購入しなくとも、IDとパスワードの「おかわり」ができました!)

そのほか、State Libraryや公共施設なんかでもつなげるところはあるのですが、パソコンを持ってシティに出かけるのは重くて面倒なので、もっぱら近くのマック&DOMEで済ませています。食べもの代を考えると無料ではないのですが、毎日行くわけではないので、負担にはなりません。

ちなみに、シティのネットカフェでは、$1で15~20分使えて、日本語入力もOKです。

ということで、ネット接続ど~しよ~と心配している人へのちょっとしたアドバイスでした。参考になっていれば幸いです。

2009年1月26日月曜日

$3で!



このグリーンの入れ物を購入。
Hay StreetにあるOxfam shopというフェアトレードのお店です。

キズモノのため、大幅にディスカウントされていたので即決でした。
キズといっても、入れ物の内底が少し割れている程度でぜんぜん気にならないし、逆に味があっていい感じなんです。

とっても暑い日で、しばし冷房の中で休憩させておくれ、と立ち寄ったお店なのですが…素敵な出会いでした。

2009年1月24日土曜日

今週は読書


昨日やっと読み終えたのが、ミュージカル"Wicked"の原作です。「オズの魔法使い」の西の魔女を主人公にした話で、大人向けのファンタジー。言葉はとっても難しく、慣れるまで大変でしたが、なんとか読みきりました。(ふぅ~)

「オズの~」では、とってもいじわるな西の魔女(Wicked Witch of the West)ですが、この小説では、緑色の肌はもちろんのこと、家族関係(特に妹との関係)、不倫(!)、大学の先生との確執などの中で悩みながらも、ひっそりと、でも強く生きたElphabaの姿を、時におもしろく、時にセンチメンタルに描いてあります。

原作も映画『Wizard of Oz』も名作として親しまれていますが、これを読むとまた別の世界が広がって面白いです。最近初めて映画を見たのですが、大人が見てもう~んと考えさせられる台詞がここそこにあって、とてもよかった。

ミュージカルといえば、『Sound of Music』。最近はじめて(!)見たのですが、こっちはまた別の意味でぐっとくる表現の連続で、もっと早く見ればよかったと後悔。

とにかく、オススメです。何がって、『Sound of Music』が。女子ならば絶対に見なきゃダメ!(笑)


2009年1月23日金曜日

朝Yoga10日間終了―。


少し前の話ですが、朝Yoga10日間が終了しました。(Yoga後のコーヒータイムもしっかり満喫。)

毎朝5時半に起きるのは、ツラカッタ…!でも、起きる価値はあったと思います。「毎日行う」のは勉強でも語学でも、とてもいい習慣で、毎日復習することで、理解度や達成度に歴然の差が生まれることを実感しました。

Ashtanga Yogaでは「流れ」と「呼吸」がとても大切。ポーズが2つ3つつながって、1つの「流れ」を作り、その「流れ」を繰り返します。だから、「あれ?この次なんだっけ?」というのもよくあるのですが、毎日同じことを同じ回数続けると、こまかいポイントも動作の一部として完全に組み込まれてしまい、自然と体が動くようになります。

スムーズに出来るようになるとかなりの達成感が。また、日に日に柔軟性が増していくのが分かって、とても嬉しいのです。それに、朝起きてしまえば、ヨガ後は頭がスッキリで、意外と眠くもなりません。これは思わぬ効果でした。

ということで、何とか朝Yogaを続けたいのですが、ビギナーコースレベルⅠはこれにて終了。今後は週1回のレッスンを受けながら、「自己ヨガ」で練習するしかありません。

ここで、問題は、レッスンがなくても朝早くに起きて一人でYogaができるかという点。今週は3日ほど。まあまあかなぁ…。




また報告します。

2009年1月20日火曜日

スラング

今日は、オーストラリア英語を少し紹介。

barbecue = barbie
best friend = bestie
mosquitoes = mozzies
bricklayer/builder = brickie

短くして"-ie"で終わります。bestieはけっこうかわいいです。

This is my bestie Maria. (親友のマリアです)

言葉の使いかたで気が付くことは、thinkのかわりにreckonを使うことが多いです。

I reckon!(I agree.)
You reckon? (You think so?)

頻出語としては"top up"。携帯をRechargeするとき、SmartRider(電車のカード)にお金を入れるとき、ビールの2本目、とにかく何かを追加するときに使います。

Ready for a top up? ( もう1杯いっとく?)

という感じに。

よく「オーストラリア英語は訛りがキツイでしょ?」と聞かれますが、(年配の男性を除いては)私はほとんど気になりません。私のAussieの友達はみんなきれいで分かりやすい発音です。そんなに構える必要なないかと。

2009年1月16日金曜日

ば・い・く


けっこうまえのはなし。

自転車で帰宅中の交差点にて、「サドルが低すぎるから調節してあげるよ♪」とフレンドリーに声をかけられました。信号待ちは長いし、確かにサドルは低いままだったので、言われるがままに自転車を降りたわたし。

それにしてもこのお兄さん/おっさん、全身汗だくで、顔は真っ赤。サドルを上げてもらい、自転車の乗り方指導を軽く受け、ありがとうさようなら、と別れるところが、そうじゃなかった…。

なんと、そこから怒涛の自転車特訓がスタート。(*頼んでません。)シティからの帰り道で疲れている上に、気温は37度。坂も多くてビギナーの私にとっては普通に乗っているだけでヘロヘロなのに、

「ブレーキをかけるな!風にのれ!」
「もっと速く!もっと速く!あきらめるな!自分を信じろ!」
「そんなんじゃ次のレースに間に合わないぞ!」 (一部脚色アリ)

って感じに、私の後ろにぴったりとつき、渾身の指導が続くこと7km。反論するより素直に従うが吉と思った私はおっさんの指導を嫌嫌受け入れ、とにかく必死にペダルを踏みました。

さらに、無言の私の横で、この後さらにハイテンションなバイクトークを繰り広げます。

「ボクは一日何時間でも自転車に乗っていられるんだ!ハハハハー!今日はもう3時間乗っている。自転車は乗れば乗るほど若さを保てるんだ~!YOU KNOW WHY???? 肌がいつも新鮮な空気に触れていて、細胞が活性化するからさ~ハハハハー!ユー・アンダスタン?」

「ボクは、毎日自転車に乗ってても、ちっとも日焼けしないんだ!日焼け止めも塗らないのにね!YOU KNOW WHY???? いつも汗をかいていて汗が肌を守ってくれてるからさ~ハハハハー!ユー・アンダスタン?」

「ボクは、サングラスをしなくてもまぶしくないんだ!ハハハハー!YOU KNOW WHY???? 涙がいつも瞳を守ってくれてるからさ~ハハハハー!ユー・アンダスタン?」

(注:いくら汗をかいていても、日焼け止めを塗らず、サングラスもかけずで何時間も自転車に乗るのは自殺行為です。よい子はマネをしないように!)

この「YOU KNOW WHY???」って自分で聞いて自分で答え、「You Understand?」て終わるスタイルが終始一貫、おもしろくて笑えます。もちろん笑う余裕なんてまったくなかったけど…とにかく、道中こんな感じで、この日は通常25分かかるところを最速の15分で家につき、いつもの5倍疲れてぐったり。





P.S. 柳家小三治さんのエッセイ「ま・く・ら (講談社文庫) 」と「バ・イ・ク (講談社文庫)」が大好きです。文庫本持ってこればよかった…日本語の妙が恋しい今日この頃。

2009年1月13日火曜日

紫外線とたたかう。

環境ががらっと変わったおかげでいろんな変化を体験しています。

まず、こちらに来て2週間、花粉症に似た症状に苦しみました。といっても、喉がイガイガするだけなのですが、このイガイガが相当嫌な感じのイガイガ。病院に行こうかと思いつつも、そのうち痛みもなくなり、「は~よかった」と、一安心。

その次は、乾燥による唇のひび割れ。しかも唇の両脇。なかなか治らず、カサブタ⇔出血をくりかえしました。こんな症状、小学生以来。同居する看護士の診断によると、乾燥&紫外線が原因だそうで、水を1日2リットル飲み、ワセリンを塗り塗りしながら2週間ほど過ごしたところ、ようやく完治。

紫外線は予想通り厳しく、約2ヶ月でかなりの日焼け。足にはくっきりとサンダルの跡がついてます。朝は日焼け止めを塗り、夜は日焼け止めをしっかり洗い流して保湿クリームを塗り…とにかくいつも何かしら肌に塗りこんでいる感じ。

そして髪の毛が抜けまくる。気のせいかもしれないけど、日本にいた頃よりも抜けてるんじゃないかと思います。頭皮マッサージとブラッシング、コエンザイムQ10の摂取、豆乳を飲む…これらも、日課にしなければいけないかも…。

日本や韓国出身の子何人かと話していたのですが、みんな多かれ少なかれ似たような症状を体験しているようです。これからこちらに来られる方は、十分に心積もりをしておいてください。

日焼け止めは、こっちで買ったほうが安くて使いやすいですよ。

2009年1月11日日曜日

物価の影響

こちらは、随分物価が高いです。現在オーストラリアドルは非常に弱く、しかも世界的に原料費・燃料費が上がっているこの御時世だから、っていうのもあるのでしょうが、それにしても、高い気がします。

まず、ペットボトルのドリンク類。平均して3ドル~4ドル(日本円にして210円~280円)。袋のお菓子も同じくらいです。コンビニで買うともう少し高いです。だからコンビニではもちろん、スーパーでもお菓子やジュースは買ってません。

それから、肉類の価格も上昇中。加えて、こちらは普通のパックが1kgとかだったりするので、当然1パックあたりの価格も10ドルとかになってしまい、週単位で食費を計算している私としてはとっても不便。しかも冷凍して解凍して調理するのはめんどくさいし、おいしくない。いっぱい調理して毎日同じものを食べるのも嫌…っていうすごく勝手な理由により、肉を買う気が全然しないので、ただいま「なんちゃってベジタリアン」になっています。

こんな感じで、食生活も、だいぶ変わりました。

でも、意外と安くて嬉しいものもあります。

例えば、カフェのコーヒー。カプチーノは$2.60~$3.60(約190円~260円)。これは、ありがたいですね。しかもしっかり淹れたやつです。

そして、ヨガをはじめ、スポーツ施設の利用料も、割安。私の行っているスタジオは1回13ドルです。朝早くから利用できるのも嬉しいです。

でも一番のお気に入りは、マクドナルドのSoft Cream Cone。なんと50セントです。(日本円にすると35.5円!!!!!!)

駅前のマックでは、お兄さんが太っ腹で、「気持ち多め」のサイズ。コーンの一番下までしっかり入ってます。味は50セントなのでワガママは言いません。でも十分おいしいです^^。

ということで。高いものはなるべく避け、安いものから恩恵を得て暮らしていけるように、いろいろ工夫をしています。そういう点では節約家のフラットメイト/友達の存在に助けられているのかも。

2009年1月8日木曜日

SHOW ME HOW

Show Me How: 500 Things You Should Know, Instructions for Life From the Everyday to the Exotic


年末。シティの書店でおもしろい本を見つけて即買いしました。これ一冊で、クラフト、料理、掃除、サバイバル、スポーツ、デート、美容など日常のさまざまなことに関する500の事柄のHOW TOを学べます。

シャツのアイロンのかけ方、ワインと食べもの組み合わせ、巻き寿司の作りかた、ゴルフのスイング、上手な写真の撮りかた、上半身・下半身の鍛えかた、ヘビにかまれたときの対処法、風水の基本などなど…生活の細かなことから、ホントにどうでもいいことまで、絵と簡単な説明で分かりやすく示してあります。

個人的に、やってみたいな、と思ったことは…

No22. Shape a retro record bowl (レコードをオーブンで溶かしてボウルを作る。)
No36. Grow rock candy(色をつけた砂糖水に棒をたて、結晶を育ててキャンディにする))
No130. Pour a latte leaf (ラテに注ぐミルクで葉っぱを描く)
No260 Create the ultimate tree house(究極のツリーハウスを作る)

思わず笑ってしまったのは、

No150 Turn myself into a zombie(ゾンビに変身する)
No192 Sneak my arm around my date(映画館で、彼女の肩をさりげなく抱く)
No351 Heal with reiki(霊気で人を癒す)
No464 Moonwalk in style(かっこよくムーンウォーク)などなど。

とくにNo351の説明は笑っちゃいます。

1. Ask your ego to step aside.(自我を体の外へ出す)
2. Channel the universe.(宇宙とつながる)

にはじまり、最後は効果について患者と話をするところまで。先日友達が集まった際も、大盛り上がりでした。

HOW TO本を買うまでじゃないけど、ちょっと知りたいなぁってことってたくさんあると思うのですが、この本があればたいていのことの「基本」は分かります。何か新しいことを始めたいとき、ちょっとヒマだから何かしたいなってときにペラペラめくるのもいいかもしれません。私はイラストがいっぱいなので、アイデアに煮詰まったときに何かのヒントが得られるようにと購入しました。人それぞれの使い方が期待できる一冊です。

2009年1月6日火曜日

朝Yoga

朝Yogaはじめました。

朝6:15~7:45、月~金まで2週間、計10回でAUD129です。一回千円以下なのでかなりお得感があるのですが、こちらでは平均的なレッスン料だそう。アシュタンガヨガの基本をじっくりゆっくり教えてくれます。

初めの3日間は、呼吸法と基本のポーズを2つ3つ行うだけですが、徐々にハードになっていくそうです。2週間のコースを終える頃には、どんな変化があるだろうかと楽しみです。

しかし。6:15に間に合うには、5時半には起きて支度をしなければなりません。スタジオまでは自転車で20分。今はDay Light Savingなので、実際の時間は4時半です。2週間の間、遅刻せずにスタジオに付く事が最低限の目標です。

2009年1月4日日曜日

ガネーシャ

過日。Subiacoで、ガネーシャ($50)を発見。
かなり、リラックスモードです。
ガネーシャが象徴するのは、人生を秩序づけるパワーだそう。
障害をとりのぞいて、力いっぱい生きるのを見守ってくれる神様、ということです。


今にもむっくり起き上がって関西弁で話しかけてきそうです。
あんみつが食べたくなりました。(笑)