2008年12月2日火曜日

国際的空間

今週から、新たにベトナム・タイ・フランス・オーストリア・韓国からの学生がクラスに加わり、すごくにぎやかになっています。昨日は、とっても熱心に日本語を勉強中の韓国の学生と、お昼に話をしていて盛り上がってしまいました。

韓国語と日本語は、発音も意味も同じ、という言葉が結構あります。例えば「新鮮」、「余裕」なんて単語は、韓国語でも日本語でもほとんど同じ読み&意味です。今日、教えられて、思わず吹き出してしまったのは、こんな「日韓同音同義語」

ビミョウナサンカクカンケイ(微妙な三角関係)

サンプンカンムリョウマッサージ(3分間無料マッサージ)

これらは、日本語でも韓国語でも、一緒なんだそうな。(笑)

大爆笑する日本・韓国勢。ヨーロッパ勢は「つ~かうるせ~よ。」って目で遠巻きに眺める。中国・ベトナム勢は、私たちの盛り上がりなんぞまったく気にせず、おもむろにバッグからピータンを取り出し、4人で分け分け。ふと見ると、韓国人の友達が持っているお茶は、『17茶』…(これはやはり十六茶の…?というのは考えすぎ?)



エニウェイとにかく、かなりオモロイ毎日です。