2008年12月27日土曜日

RSA修了

クリスマス前のこと。バイトをするにあたって、RSA - Responsible Service of Alcoholを受講してきました。

RSAはホスピタリティのCertificateの一部で、バーやレストランなどでアルコールを提供する場合に必要なものです。「酔っぱらい」の定義から、Fake IDの見分け方、失礼なく酔っぱらったお客さんに接する方法など、昼食をはさんで約5時間のコースは、実にためになるものでした。お客さんがどれくらい飲んでいるかチェックをし、楽しく飲んでもらって、安全に確実に家に帰ってもらう…飲酒による傷害事件や家庭内暴力、交通事故などの問題はこちらでは深刻で、アルコールを提供する側をしっかり教育することで、警察の出番を少しでも減らそうってわけです。

酒飲みで悪名高いオーストラリアでは、18歳以下にアルコールを売った場合、店員には最高4000ドルの罰金が科せられます。酔っ払いにお酒を売った場合も、同様。

講座はスーパー早口英語で進められます。講師はホスピタリティ分野のベテランおばさんですが、RSAは約10年担当しているそうで、毎週同じことの繰り返しなのでしょう、ノンストップ。おそらく笑わせるところも毎回同じなんじゃないかな。テスト用紙に答えを書き込みながら講座を進めていくので、8割合格のテストに落ちるはずがなく(というかテスト用紙のチェックさえしない)、参加者すべてがめでたく合格。だいぶリスニングの訓練になった一日。